御勅使川に堆積している土砂の危険性!!

はじめまして、カズです。
御勅使川を視察してきました。
その内容をまとめました。

御勅使川の上流に溜まっている土砂について

西日本の河川決壊をうけて。
南アルプス市でも、ひとたび御勅使川が決壊すれば大きな被害が想定される。

御勅使川(みだいがわ)の上流に溜まっている土砂については
以前から「台風や大雨が降った時の危険性」について指摘されてきた。

同級生数人と現場を視察。

土砂が堆積している場所

南甘利山橋下流200m

源大堰堤上部(天笑閣北側)

芦安金山沢(2枚)

桃の木温泉上流(井出の沢)

桃の木温泉上流の本川(崩落個所)

いずれも、かなりの土砂が堆積している。

県の対応状況

先日、上の写真を持って、御勅使川を管理している
中北建設事務所の河川・砂防担当に直接面会し
県の対応状況について聞いてきた。

御勅使川の現状

中北建設事務所 河川・砂防担当によると

  1. 御勅使川は有数の急流河川で、災害防止のため砂防堰堤が至る所に設置してある
  2. 砂防堰堤上部に土砂が溜まることにより急流河川の傾斜を緩くし、危険性を緩和している
  3. 溜まりすぎると危険性が増すが、現状は堰堤部分が見えており、早急に土砂等を取り除く状況には無い

しかし、今後は、溜まった土砂を定期的、継続的に取っていくことが望ましく、
その方法について検討していくとの返答を得た。

溜まった土砂を定期的、継続的に取っていくことが望ましい

いずれにしても、西日本の河川決壊の例もあり、
ひとたび御勅使川が決壊すれば大きな被害が想定されるだけに、

河川管理の徹底は必要不可欠で、
今後もこのことは特に注視していかなければならない!!

 

記事 by カズ
編集・構成 by ヒロッチ